JPAリーグでは時間が限られる場合に「ハーフゲーム」と呼ばれる短縮形式が使われます。通常ゲームとルールは同じですが、ポイントの入り方が異なります。
ハーフゲームの基本ルール
ハーフゲームでは先取点(勝利に必要なポイント)は変わりません。変わるのは1球入れた時のポイントです。
| ボール | 通常ゲーム | ハーフゲーム |
|---|---|---|
| 1〜8番 | 各1pt | 各2pt |
| 9番 | 2pt | 4pt |
1球あたりのポイントが2倍になるため、同じ先取点でも約半分の球数で到達できます。これが「ハーフ」という名前の由来です。
通常ゲームとの違い
- 試合時間:約半分に短縮される
- 先取点:変わらない(SL3なら25ptのまま)
- 1球のポイント:2倍になる
- マッチポイント計算:通常と同じ配分表を使用
ハーフゲームが使われる場面
主に以下のような状況でハーフゲームが選択されます。
- リーグ戦の残り時間が少ない場合
- 会場の閉店時間が迫っている場合
- 両チームの合意でゲームを短縮したい場合
戦略的なポイント:ハーフゲームでは1球のミスによる失点の影響が大きくなります。通常ゲーム以上に慎重なショット選択が求められます。
ハーフゲームの注意点
ポイントが2倍になるということは、相手に取られた時の痛手も2倍になります。セーフティを使うタイミングや、無理なショットを避ける判断が通常ゲーム以上に重要です。
スコアアプリのハーフモード
当サイトのスコアアプリはハーフモードに対応しています。設定画面でハーフモードをONにするだけで、ポイントが自動的に2倍で計算されます。