JPAリーグに参加し始めると「マイキューを買った方がいいのか?」と悩む方が多いです。この記事では、初心者がまず揃えるべきビリヤード用品を優先順位とともに解説します。
まず揃えるべきもの①:マイキュー
ビリヤード上達のために最も重要なのがマイキューです。お店のハウスキューは重さ・バランス・シャフトの状態が様々で、毎回違う道具を使うことになります。マイキューがあれば同じ感覚で練習でき、上達が早くなります。
初心者向けマイキューの選び方
- 重さ:18〜19オンスが一般的。重すぎず軽すぎない重さを選ぶ
- 長さ:約145〜147cmが標準。身長に合わせて選ぶ
- 素材:メープル(楓)製が定番で扱いやすい
- 価格:初心者は1〜3万円程度のものが無難
初心者へのアドバイス:最初から高価なキューを買う必要はありません。1〜2万円程度のエントリーモデルで十分です。上達してから自分の好みに合わせてグレードアップしましょう。
まず揃えるべきもの②:キューケース
マイキューを買ったら必ずキューケースも用意しましょう。ケースなしで持ち運ぶとシャフトが傷ついたり曲がったりするリスクがあります。
- ソフトケース:軽くて持ち運びやすい。1〜2本収納タイプが初心者向け
- ハードケース:保護性能が高いが重い。複数本持ちの上級者向け
まず揃えるべきもの③:チョーク
チョークはタップ(キューの先端)に塗ることで、手球との摩擦を高めてミスキューを防ぎます。お店にも置いてありますが、自分のチョークを持つと衛生的で安心です。
定番はMaster社の青いチョークですが、上級者はTaom・Kamui・Noirなどの高性能チョークを使う方も多いです。
あると便利なもの
グローブ
手汗が多い方や、ブリッジの滑りをよくしたい方におすすめ。片手(ブリッジを作る手)だけはめるタイプが一般的です。
タップツール
タップの形を整えるための道具です。タップが摩耗してくると手球への当たり方が変わります。定期的にメンテナンスしましょう。
買ってはいけないもの
ネットで安すぎるセット品(5,000円以下)は品質が低く、すぐに使えなくなることがあります。最初から信頼できるブランドの製品を選ぶ方が長い目で見てコスパが良いです。
まとめ
- まずマイキュー(1〜3万円)とキューケースを揃える
- チョークは消耗品なので自分のものを持つと便利
- 安すぎるセット品は品質に注意
- 上達したら自分の好みに合わせてアップグレード